「できない」というのは錯覚
お金がないからお店を出せない、知識がないから独立できない、商材がないからビジネスができない、といった「できない」という感覚は錯覚である。
どうすればできるのかを知らないだけである。
「知らないこと」と「できないこと」とは全く次元の異なる言葉である。
自分にできそうもないと感じていることをやっている人に、どうやってそれを成し遂げたのかを聴きまくっていくと、見えてくることがあるのでやってみてほしい。
「あ、知らないだけなんだ」と気づくだけでも、可能性は大きく広がる。
「できない」というのは錯覚なのだから、絶対に口に出してはいけないのである。
※大社長養成ギプスより抜粋
2023年2月28日