お祈りメールに一工夫を

いわゆる「お祈りメール」というものがある。

「今後のご活躍をお祈りします」など、何かしらを最後にお祈りする形で締めくくられているところからこのように呼ばれているものだが、あまりに無機質なものだ。

お祈りメールを単なるテンプレートではなく、1人1人の就活のアドバイスとなるように「ここはよかった」、「ここは改善した方がよい」などと書いてあげたらどうだろうか。

そんなことをしている企業はないから印象に残る。

不採用メールごときと言わないでほしい。

もしかしたら不採用にした人が将来お客様になる可能性だってあるのだから。

大社長養成ギプスより抜粋

2022年1月31日

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