絶対に潰れない経営!

会社を伸ばす経営者「5つの特徴」です。

細かい
「会社の数字を毎日詳細に見ている」、「整理、整頓、清掃を徹底している」、「指示が具体的で言葉遣いにうるさい」

厳しい
「部下の報告をくまなくチェックする」、「手抜きやルール違反を許さない」、「自ら公平、公正な判断や行動を徹底する」

速い
「方針が明確で何事を即断即決」、「やるべきことを即座に実行する」、「失敗したら直ちに対処」

視野が広い
「社内外の隅々まで目配りしている」、「新しい技術や仕組みを積極的に吸収している」、「常識や慣行に縛られない」

前向き
「理想の将来像を明確に描いている」、「大きな問題に直面するとやる気が出る」、「自分と社員を成長させる勉強や努力を怠らない」

会社を伸ばしている経営者として日本電産の永守重信社長は、
経営者は絶対的に数字に強くならなかったらあかん。
数字オンチが会社を潰す。経営は数字です。
決算表だけを見ても分かりません。数字のトレンドをずーっと追っていたら分かります。だから僕はグループ140社の週報を欠かさず見るんです。ずーっと見る。
(中略)経理というのはそういうことです。」


森精機製作所の森雅彦社長は、
「経営者が重大な決断うぃすることは本来あってはいけないと思います。
(中略)そこまで追い込まれないように、日々細かく手を打っておくのが経営者というものでしょう。
私の場合、他社を仮説、検証の標本にして自社が次にどんな手を打てばいいのかを考えるようにしています。」


リンクアンドイノベーションの小笹芳央社長は、
「社員のモチベーションが企業の競争力の源泉そのものとなる時代です。
社員の使命感や成長感など精神的な充足を満たす報酬(これを「意味報酬」といいます)これをうまくコントロールして人心をつかめれば、経済的な報酬の何倍もの効果を発揮します。」


ハマキョウレックスの大須賀正孝社長は、
「今のように原油の値上がりが続くと、いくら省エネ運転をしても燃料費の上昇分は吸収できません。
それでも毎日の決算があれば、積載効率を上げられないか、秋時間の運行を増やせないかと、色々な工夫ができます。
毎日少しずつムダをなくそうと考えるほうが、知恵が出てくるものです。日時決算で毎日ムダ取り、今日の損失を明日には修正しています。」

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さて、会社を潰す経営者「5つの特徴」も記載されていました。
(当然ですが、上記の会社を伸ばす経営者の正反対ですね。)

大ざっぱ 
会社の数字をたまにしか見ない
整理整頓が苦手
指示があいまいで言葉遣いを気にしない

甘い
「部下の報告を聞くのが面倒」、「多少のミスや怠慢は気にしない」、「自らルールを破ることがある」

遅い
「方針が不明確でいつも優柔不断」、「やるべきことを後回しにする」、「失敗すると「どうしよう」と考え込む」

視野が狭い
「身の回りの出来事しか見ていない」、「新しい技術や仕組みの吸収の消極的」、「常識や慣行に縛られている」

後ろ向き
「将来像や目標が定まっていない」、「大きな問題に直面すると逃げ腰になる」、「自分も社員も現状維持で満足している」

会社を伸ばす5つの特徴、会社を潰す5つの特徴、どちらに多く当てはまりましたか?


上記は、日経ベンチャー4月号特集からの引用です。





(2008年05月14日公開)

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