企業の病

先日、商工会議所で開催されたセミナーで面白い内容を聴きました。

「企業の病」です。

企業が陥る病気(悪循環な状態やカラ周りしている状態)を、カラダに例えて紹介しています。

企業の健康診断、やってみましょう!!


「脳内科、脳外科」

○心配不眠症(心配で眠れない)

○失敗後遺症(過去の失敗を忘れられない)

○環境変化不感症(環境の変化に気付かない。気付こうとしない。)

○思考停止症

社長が過去の失敗のトラウマなどから勇気ある決断ができない状態になっていませんか?


「眼科」

○近視(短期的な業績志向)

○斜視(あきらめ体質)

○遠視(過大すぎる目標)

ちゃんと、目の焦点は合っていますか?


「心臓 循環器科」

○赤字敗欠症

まさに資金繰りですね。


「血管」

○ライフサイクル衰退病(事業事態が斜陽化してしまっている)

○慢性赤字部門症(衰退基準の存在がない)

カラダも企業も、血のめぐり大事ですね。


「筋肉」

○マーケティング不在症(良いものが必ず売れるわけではない)

○利幅欠乏症(独りよがりの価格設定になっていませんか?)

○成り行きまかせ営業症(根性だけ?)

○ブランド過信症(過去の栄光だけでは。。。)

○アイテム肥大症(何を専門としているのか?)

○製品陳腐化症(まだ、イケますか?)

世の中のトレンド、見えていますか?


「皮膚科」

○顧客ニーズ鈍感症

○開発健忘症

トレンドやニーズ、肌で感じていますか?


「脚力」

○ノルマ性下痢

○マンネリズム

○老朽化

読んで字のごとく。


「全身管理」

○企業文化うつ病

○しらけ症

○部署自閉症

○権限貧血症

○派閥骨折

こちらも読んで字のごとくですね。


以上は、商工会議所に於いて、中小企業診断士の川村浩司氏が行なったセミナーからの抜粋です。





(2010年12月22日公開)

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