PDCA経営管理「継続的に!!」

今日は、企業が継続し、発展させるための経営管理方法に第5ステップをお話します。


「継続的な経営管理(PDCA)」 

毎月または四半期ごとに(Cチェック)をし、目標にいかなかった部分の特定及び原因が明らかになったら、この結果を踏まえた再計画(Aリアクション)を行ないましょう。
 
第一四半期の結果を踏まえて、

●今期は目標達成可能なのか?

●リカバリーの具体的な方法は何か?

●未達成部門を他の部門で穴埋め可能か?


行動計画を踏まえた事業計画書を作成し、小刻みに(Cチェック)と(A
リアクション)を繰り返すほど、企業体質は強くなってゆきます。


このような具体性がないと、次のC(チェック)-A(リアクション)に進むことができません。またP(プラン)の作成は、次のC(チェック)-A(リアクション)がなければ意味のないものになってしまいます。

物事にはすべて、原因と結果があります。

予算とは異なった結果が出た場合、予算に対する結果を全社で認識しているでしょうか? 

結果に対する原因を追究し、全社で対策に取り組むことが大切です。また、たとえ予算どおりの結果が出た場合でも、その実績を全社で共有し、喜び合い、来期の予算達成という目標に向けての目的意識の統一を行なうことです。

チャールズダーウィンは、「この世を制する種は、一番強い種ではない。環境に適合する能力を持った種である」と記述しています。

企業に置き換えれば、自社の強み弱みを把握し、素早く外部環境に合致した対策を講じることのできる企業が生き延びるということでしょう。

そのために必要なのが、経営の羅針盤となる「経営計画」なのです。

「なんとなくうまくいっている」からといって、明日もうまくいく保証はありません。まずは自社の現状を認識し、目標を明確に示しましょう。

目標達成の障害があれば、その障害を全社員で認識し、取り除く手段を講じましょう。 そして目標達成できたときは全社員で喜び合えるような事業計画を作成しましょう。それが「成長する企業」の第一歩となるのです。





(2009年02月27日公開)

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