事業計画と資金繰り

事業計画、というか利益計画をたてている会社は多いと思います。

いわゆる、年間の損益を基本とした計画が多いですね。

売上はどれだけを目標とするのか。
売上原価は、どのくらいに抑えるのを目標とするか。
経費は、どのくらいかかるのか。

その目標度合いによって
役員報酬は、いくらに設定するか?
それによって、税金はどれだけかかるか?
も確定してくると思います。

この損益計画に伴って、資金計画も併せて、作成していると思います。

ただし、その資金計画は「年間計画」ではありませんか!?

損益計画から導かれる資金計画とは、以下の算式になります。

利益+減価償却費などの非資金経費項目-借入金返済額、未払金支払額=キャッシュフロー

上記算式が、0以上であれば、資金は回りますね。というお話です。

しかし、創業期や、起業暦が浅い会社の場合は、年間の資金計画が、プラスであっても、期中つまり、事業年度の途中で資金がショートする可能性があります。

事業計画は、【損益】だけではなく、【資金】、しかも期中の【資金の増減】で計画しましょう!





(2008年04月01日公開)

→ 定期的に無料セミナーを開催中。詳しくはこちら。

「誰が対応するの?」スタッフ紹介
お客様の声「蛭田会計の特徴」
616人の社長が購読中 「安心経営」通信 クリックして無料購読申し込み
.