通常の会計事務所のお仕事は以下の内容に分けられるとおもいます。
○帳簿作成のお手伝い
○試算表、申告書の作成
○税金を安くする節税のお手伝いやアドバイスなど
私達は、税理士事務所ですから、当然上記のお手伝いは行っています。
私達は、上記の内容に加えて、社長さんに対して更に一歩踏み込んだ、経営管理の面からのお手伝いを行っています。
そのプスアルファの内容を”PDCA戦略会計”と呼んでいます。
PDCAとは、製造プロセス品質の向上や業務改善などに広く用いられている方法です。
PLAN(計画)-DO(実行)-CHECK(チェック)-ACTION(改善)の英語の頭文字から取っています。
PDCAは、経営活動に限って活用される方法ではなく、スポーツの世界などでも、活用されています。
実際は、皆さんも日常生活で、知らないうちに活用しているハズです。
例えば、受験勉強に向けてのスケジュール管理や、計画的なダイエットなどもそうです。
経営面では、行き当たりバッタリ経営ではなく、キチンと計画をたて、実行し、その結果を検証し、自社の弱点を認識した上で、その弱点を補う「改善」をしながら、自社の体質を強化して行く手法です。
特別、難しいことではありませんが、この工程を行っていない中小企業さんが多いのです。
経営活動の基本は、「お金がスムーズに流れていること」と、「お金(利益)を増やすこと」だと思います。
私達は、その基本であるお金の流れを計画的に管理してゆくお手伝いをしています。
経営の成果のひとつが、お金(利益や資産)です。
お金は数えることができますから、上記のPDCAサイクルでの管理を財務面を起点として、経営管理をしましょう。というのがPDCA戦略会計です。
この「財務のPDCA」を起点として、製造工程や販売戦略、新規事業戦略や新商品開発という経営活動の成長の素(もと)として効果を発揮していただきたいと思っています。
(1)経営する上で最も大事なのだけれど、残念ながら、自社内で効率的な経営管理が出来ていない為に、効率の悪い、チグハグな状態に陥っている会社を多く見受けるからです。
(2)最も、会社のお金の流れ、利益の動向を把握しているのは、私たち顧問税理士だからです。
(3)中小企業にとって、私たち顧問税理士は、最も身近な存在で、会社の効率的な経営を一緒に管理するのに適しているからです。
ひとことで言うと、行き当たりバッタリ経営の会社さんです。
根拠ある経営判断を行っている組織になる前夜の会社さんです。
状況として以下の症状の会社さんです。
○資金繰りが苦しく、毎月のやり繰りで精一杯。
○自社の経営の方向性を決めあぐねている。
○自社のお金の流れを掴めていない。
○毎期、黒字か赤字か検討がつかない。
○行き当たりバッタリ経営である。
○従業員の定着率が悪い。
○自社の強み弱みを把握できていない。
○自社の一年後の予測ができない。
○もっと会社を成長させたいが、どうしたら良いか分からない。
これらの症状が、まずスッキリすると思います。
(1)取るべき行動、講じるべき手段・対策が明らかになります。
目的が明確になり、戦略的に、人・モノ・カネを動かし、その場しのぎ経営から脱却します。
(2)C(チェック)―A(リアクション)を行う事により、自社の強み・弱みが認識できます。
強みを認識し、御社の武器として活用しましょう!
弱点を克服し、企業の体質強化を図りましょう!
(3)決算書が読めるようになります。
PDCAを行う事により、お勉強としてではなく、自然に自社の財務内容が把握できるようになります。
(4)融資が受けやすくなります。
自社の強み・弱みを認識した上での独自の事業計画を作成できます。
従って、より説得力のある事業計画・利益計画・資金繰り計画が効果を発揮します!
(5)目的・目標を全社員で共有できます。
目標が明確になるため、放漫経営・ワンマン経営ではなくなり、全社一丸となります。
まず、(P)です。
現状を踏まえた事業計画・目標を、お話を伺い、作成します。
最初のPに、もの凄く時間をかけて、立ち止まることはしません!
今まで、指針がなかった場合は、正確性のみを追求する訳ではありません。
あくまで、指針・軸を決めた上で実際の結果と比較し、自社の強み弱みをより具体的に追及するための第一歩です。
その結果を、深く追求していき、具体的な改善行動に落とし込んでいきます。
走りながら、経営しながら、軌道修正してゆきましょう。
いくら綺麗な計画書を作成しても、自社に変化、具体的行動に落とし込めなければ、絵に描いた餅になってしまいます。
重要なのは、計画に照らし合わせた「結果の検証」と具体的な「改善活動」です。
この「結果の検証」により、自社の強み弱みがより深く認識できます。
この検証を経たあとの「改善活動」を行うことにより自社の行動が今までより効率的・能動的に変わります。
言いかえると、「傾向を掴んで、対策を講じる。」ためのものです。
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一度、PDCAサイクルを経過していますから、2回転目はお互い更に深い部分までの計画(P)ができます。自社を認識した上での計画となります。(御社だけでなくお互いに)
このPDCAは、回転をすればする程、より自社に合致した、その会社の色、社長の思いに沿った行動計画になっていきます。
最終目標は、自社で経営判断する事が可能になる事です。
私たちは、Aだと考えています。
A、つまり「改善」です。
どんな組織でも、最初から計画通りにゆく事業はありません。
計画通りにいかないから「改善」が必要なのです。
この「改善」を繰り返して、会社の体質は強くなるのです。
何も特別なことではありません。スポーツもそうですし、ダイエットだってそうです。
計画がない(つまり、軸がない)状態で、改善は出来ません。
ずっと先のゴールは遠くても、あと少しのゴールなら、力を合わせて頑張ることができます。
会社の経営も同じだと考えています。
そのお手伝いをしたいと思っています。
経営コンサルティング会社に、経営体質の改善(いわば、経営の根幹です)を依頼すると、とても高額の費用が発生します。
経営管理は、最終的には、自社でできるようになるべきだと考えています。
私たちの役割は、その為のお手伝いです。助力とお考え下さい。
経営コンサルティング会社に依頼する場合は、「依頼業務内容を絞る」「望む結果を明示する」の2点が絞って依頼するべきです。
丸投げでは、費用ばかりかかってしまいますし、本来の社長さんが行うべき経営を外部に依頼するようなものです。
私たちは、隣にいる、社長さんの経営管理のサポーターとお考え下さい。
素晴らしいです。
しかし、計画に対しての結果の検証は行っているでしょうか?この「検証」はとても難しい部分です。しかし、とても大切な部分です。
検証しなければ、自社を改善する事はできません。
その「結果」に対する原因が把握できているでしょうか?
対応策はあるでしょうか?
その商品、得意先の将来性は考慮しているでしょうか?
自社の強み弱みは何でしょうか?
いずれも、自社で立案し、把握し、管理するのは、とても難しいと思います。
まずは、外部のサポートを受け、せっかくの事業計画書を作りっぱなしではなく、経営体質の強化に生かしましょう!
早ければ、早いほど、経営管理の基本が身につきます。
もったいない資金繰りをしなくても済みますし、自社の強みや、これからについて足りないものを認識できるからです。
社長さんの頭だけで認識するのでなく、書面に落とし込み、第三者に明確に説明できるようになった時点で、戦略的な経営管理の武器になってきます。
私たちは、チャレンジする方を応援しています。
設立1期目の会社さんは、創業者割引コースも用意しております。
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その会社のステージによります。
人員が不足している場合は、経理のサポートについて、通常の会計事務所同様、お手伝いします。
重要なのは帳簿ではなく、その数字の意味や社長の思い、自社の強み弱みを認識することです。
改めて、会計ソフトを購入したり、経理の方を雇用する必要はありません。
しかし、あるステージになったら、会計ソフトの購入や経理の方の雇用も必要になってきます。
その際、私達の方からもお話させていただきます。