
実際、中小企業が行う借金の多くは、
「その場の数百万円の資金不足を補うため」であることが多いです。
しかしそういう理由で数百万円~数千万円のお金を借りると、その後が大変苦しいことになります。
私は、そういう社長さんの気持ちも良く分かりますし、借入するなとは言えません。
しかし借入したために、より苦しい状態になってしまった社長さんも見てきました。
そこでお勧めしているのが、
「1年後の未来ビジョンをもって、低金利のお金を借りる」
ということです。
実は1年後のビジョンを持てば、そんなに借入は怖いことではありません。
特に低金利のセーフティーネット貸付がある今は、チャンスともいえます。
その場しのぎをやめて、事前に事業計画を行ってから借りる。
これをするだけで、
【入 口】 銀行の印象もよくなり、借りる時も借りやすい
【出 口】 その後の返済や資金繰りも安心できる
【おまけ】 安全に返済できるイメージを共有でき、社内にも明るい雰囲気ができます。
では、事業計画をどうやって作成するのか?
そして、その計画通りにどうやって1年間うまく進めるのか?

まず事業計画が必要ですが、これは再設計すべきです。
今までと同じ売上がいくらで経費がいくらというものではなく、
新しいビジネス、販路などを考慮したうえで、資金繰りのバランスをとるように設計します。
では、どうやって作成するの?
答えはすでに御社にあります!
いわゆる無形資産というものです。
そういったことを引き出せる人と一緒に、計画をたてるとよいでしょう。
驚くほど見事な事業計画が立つことが多いです。
借入でしばらくの資金を確保したら、その後1年間の運用で事業を軌道に載せなくてはなりません。
とにかくお金の流れを綺麗にして、ピカピカにする必要があります。
濁った川ではいつか魚が死んでしまうように、
濁った流れのままでは、いつか社長を含めみんなが死に絶えてしまいます。
その水を少しずつ綺麗にしていくのです。
これは今までと同じ運用をしていては、うまくいかないことが多いので、
計画と実績を対比できる体制を整えて実績の管理を行うのが良いでしょう。
そうすることで、社長にも社員にも会社にも、安心と幸せな利益が手に入るようになっていきます。
そんなに難しいことではありません。
今、計画すること。
そして、計画と現実を見比べながら、少しずつ進めること。
それだけで1年後には安定した資金繰りを手に入れられるのです。
セーフティーネット貸付をご利用される場合は、ぜひこれらを意識して取り組んでください。

蛭田税理士事務所では設立以来、「PDCA戦略会計」を合言葉に、業務を進めてきました。
言葉は難しいようですが、要は先ほどお伝えしてきたような
◆ 最初に正しい事業計画をたてる
◆ 計画と現実を見比べて、少しずつ歩調を合わせていく
◆ 1年後には計画したような安定経営を達成する
ということを実現していっています。
詳しくはお客様の声をお読みください。
私たちは税理士の業務は税務だけではないと考えています。
会計をお手伝いしているからには、資金繰りの相談や経営の相談に乗れるパートナーでありたい。
そう考えております。

蛭田税理士事務所では、無料相談を実施しております。
以下のようなお悩みをお持ちの方は
◆ 資金繰りが苦しくセーフティーネット貸付を検討している
◆ セーフティーネット貸付について詳しく知りたい
◆ 銀行へどうやって交渉したらよいかわからない
ぜひこちらからお申し込みください。


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1年後の事業計画とビジョンをもって望めば、
セーフティーネット保証制度をうまく利用しながら、資金繰りをプラスにもっていける可能性が高くなります。
1年後の安心と希望を手に入れるために、この機会にぜひ事業計画とその運用をご検討ください。
税理士 蛭田昭史