事務所スタッフ案内事務所・スタッフ案内

税理士法人経営支援(旧 蛭田昭史税理士事務所)のスタッフをご紹介致します。

スタッフ紹介 | 概要・アクセス | 事務所の特徴 | 主な執筆活動など 

スタッフ紹介

スタッフ一覧

連携するスペシャリスト一覧(※クリックで詳細が見れます)

代表

蛭田昭史

蛭田昭史 ひるたあきちか

税理士法人経営支援 代表税理士
株式会社 経理支援 代表取締役
株式会社 創業支援 代表取締役

神奈川県三浦市出身在住、中央大学経済学部卒業
会計に依存した従来の税理士事務所とは異なった、独特の関与スタイルで行っております。具体的には、「経営管理」「経営助言」を体系的に行う事を目的として「PDCA戦略会計」を導入し、会計のみならず顧問先企業の経営体質強化を図る事に貢献しております。
また、書面添付制度を活用した税務調査省略を実践しており、顧問先数約800社中で税務調査省略率は100%(全国での省略率平均は60%)となっております。
(中小企業の節税を考える税理士の会所属)
(共著:大社長養成ギプス 1日1分で筋肉質の企業になる
帝国タイムスに「税務調査を省略する制度について」3年間掲載

「中小企業にとっての税理士の役割」は、税務ではなく「経営管理」「経営助言」だと以前より痛感していました。ささやかな節税をするよりも、「効率的な経営」を実現して「経営体質強化」をした方が、何倍も効果があるといえるでしょう。

節税を中心とした税務アドバイスだけでなく、経営強化のためのサポートをすることで、経営者の皆様のお役に立ちたいと考えております。

現在、国が起業を促進したことにより、起業がしやすくなりました。しかしながら、「起業の成功」は会社を作った時点ではありません。経営が成功した時点です。

真の起業の成功を遂げるためには、「PDCA戦略会計」による経営管理が非常に有効です。

株式会社創業支援には様々な分野の専門家が揃っており、会社設立はもちろんのこと会社設立後を見据えた上での設立形態、資金調達、タックスプランニング、事業計画等について、起業家や経営者をサポートすることができます。

 

税理士法人経営支援 概要

事業概要

会計や経営管理を軸とした経営支援サービス

活動エリア

東京23区・川崎・横浜を中心に船橋・千葉・横須賀・逗子など、東京都全域、神奈川県東部、千葉県北西部を対象としています。

【東京都】
東京23区、三鷹市、調布市、八王子市など

【神奈川県】
川崎市、横浜市、横須賀市、三浦市、逗子市、葉山町、藤沢市、茅ヶ崎、平塚市、小田原市、厚木市、相模原市など

【千葉県】
船橋市、習志野市、四街道市など

所長

蛭田昭史(ひるたあきちか)

所在地

〒141-0031
東京都品川区西五反田8-3-6 TK五反田ビル6F
TEL:03-3490-3277
FAX:03-3490-3278
URL:
EMAIL:info★hiruta-kaikei.com ※迷惑メール防止のため@を★にかえております。お手数ですが変更の上お送りください。

【横須賀事務所】
〒239-0831 横須賀市久里浜4-13-6 志道ビル2F
TEL:046-836-1701 FAX:046-845-9243

ご来所される方へ

JR、都営浅草線五反田駅より徒歩7分
東急池上線大崎広小路駅より徒歩4分

税理士法人経営支援-3つの特徴-(仕事編)

税理士法人経営支援(旧 蛭田昭史税理士事務所)は、代表の蛭田をはじめ、スタッフが30代(あと40代前半も少し)と、全員働き盛りの事務所です。顧問先さまも社長さんが30代から40代の社長さんが多く、これから事業を伸ばしていこう!という意欲的な社長さんとお仕事させて頂いております。

その1: 経営管理に力を入れています!!

PDCAサイクルをもとに、企業の血液である財務のPDCAをサポートしています。
したがって、通常の税理士事務所のサービス内容とは少し違います。

税金の手続きだけでなく、「社外取締役」のスタンスで社長さんと一緒に経営をサポートしています。

事務所の経営に関するモットー
「経営は、経営判断の材料がキチンと揃っていれば難しくない!!
我々は、第一に、この経営判断の材料を揃えるサポートを行うこと。
第二に、この経営判断の材料からよりよい経営判断を行う社長のサポートをすること。」

その2: 資金調達に自信があります!!

各種銀行、信用金庫、政策金融公庫などと提携しています。
創業資金、経営改善資金、設備資金など「資金計画」「利益計画」を作成し根拠をもった資金調達をサポートしています。

その3: 税務対策もバッチリです!!

「中小企業の節税を考える税理士の会」に所属しています。
そのノウハウに基づき、事業繁栄と事業継続のための節税をご提案します。

また、税務調査が来なくなるための、「税理士法33条書面添付申告」を行っています。

「税理士法33条書面添付申告」制度とは、税理士法33条の2という法律に基づくものです。
税務申告書する際に、「税理士法第33条の2に規定する計算事項等を記載した書面」を添付手続きする事で、いきなり税務調査がやってくる事はなくなります。
税務調査の代わりに税理士が会社に代わって、税務署からの質問に応えます。
それでOKならば税務調査は省略!!になるという制度です。
従って、税務調査に対するストレスはなくなります。

詳しくはこちら(蛭田が執筆した記事へ飛びます)

税理士法人経営支援(旧 蛭田昭史税理士事務所)の特徴(息抜き編)

事務所スタッフはスポーツマン揃いです!

税理士法人経営支援(旧 蛭田昭史税理士事務所)のメンバーは、元プロ格闘技選手、元スポーツトレーナー、プロゴルファーを目指していた者、トライアスロンにチャレンジする者など、皆スポーツマン揃いです。所長だけが運動不足です。。。

顧問先に若い社長さんが多い!

個人事業を法人化するときからの経緯で。 起業・創業をお手伝いしている。 資金調達からお手伝いしている。
これらの理由から、顧問先の社長さんは若い社長さんが多いです。
ちょうど、我々と同じ30代~40代の社長さんが多く、公私ともに関わらせて頂いております。

私達の役割についての考え方

税理士の役割って、「節税」だけだと思っていませんか?
または、「決算書を作ってくれる」、「税務署と戦ってくれる」、「経理をやってくれる」など。

それだけで良いのでしょうか?
社長さんの目標は何でしょうか?

会社を経営する目標は人によってさまざまだと思います。

・お金を儲けたい
・自社のサービスや商品を認めてもらいたい
・上場したい
・社会に貢献したいなど

その目標を達成するために税理士も一役買わせてください。

なぜ税理士が?そう思われるかもしれませんが、ではお考えになった事はありますか?

税理士に何を望みますか?

・税務署から文句を言われない、正確な申告書を作成してくれる税理士がよい
・税金が少しでも安くなるよう、導いてくれる税理士がよい

これだけで良いのでしょうか!?

余計な税金を払わずに済むアドバイスをする、正しい申告書を作成する、のは当然ですが、それは当然のことです。税理士の仕事は、会社の本来の目標を達成するためのパートナーであるべきと思っています。

パートナーとしての税理士とは?

税理士は、会社のお金の流れ、売上の推移、経費の配分、業績の推移を把握しています。
だからこそ、中小企業の最も身近なパートナーであるべきだと思います。

・お金の流れを把握しているのであれば、そこから更にもう一歩踏み込んだお話をしていますか?
・会社の目標、社長さんの目標や価値観、会社の強み弱み、目標達成のための課題について分かってもらえていますか?
・社長さんも税理士とは「事務屋」、「経理屋」としての認識に留まっていませんか?

税理士法人経営支援(旧 蛭田昭史税理士事務所)は、税理士事務所というよりも、社長さんのパートナーとして、「PDCAで経営改善」をキーワードに、社長さんの経営参謀として、中小企業のサポートをしています。

メンバー募集についての考え方

「税理士法人経営支援(旧 蛭田昭史税理士事務所)で働きたい」という方へのメッセージです。
税理士法人経営支援(旧 蛭田昭史税理士事務所)で働きたい方!向けの蛭田事務所の3つの特徴はこちら

主な執筆活動など

帝国タイムス 連載(2022年7月1日号)

やはり、まだまだ知られていない税務調査を省略する制度

 

帝国タイムス 連載(2022年6月1日号)

今年の春の税務調査は甘くなかった!

 

帝国タイムス 連載(2022年5月5日号)

いきなり、税務署がやってきたら!?

 

帝国タイムス 連載(2022年4月5日号)

アフターコロナの貸倒れ対策

 

帝国タイムス 連載(2022年3月5日号)

コロナ禍の税務調査はどう変わったか?

 

帝国タイムス 連載(2022年2月5日号)

確定申告のポイント~青色申告のメリット~

 

帝国タイムス 連載(2022年1月5日号)

経営計画書の作成ポイント 応用編

 

帝国タイムス 連載(2021年12月5日号)

経営計画書の作成ポイント 基礎編

 

帝国タイムス 連載(2021年11月5日号)

経営改善のヒント

 

帝国タイムス 連載(2021年10月5日号)

カンタン!経営管理は健康管理と同じ

 

帝国タイムス 連載(2021年9月5日号)

黒字化するには!~その2~

 

帝国タイムス 連載(2021年8月5日号)

黒字化するには!

 

帝国タイムス 連載(2021年7月5日号)

設備投資する場合はぜひ活用を!

 

帝国タイムス 連載(2021年6月5日号)

「確定拠出年金」を活用して個人の節税と将来の備えを!

 

帝国タイムス 連載(2021年5月5日号)

「節税積立預金」を活用しましょう

 

帝国タイムス 連載(2021年4月5日号)

小規模企業共済について

 

帝国タイムス 連載(2021年3月5日号)

確定申告の注意点

 

帝国タイムス 連載(2021年2月5日号)

関与先450社なのに、税務調査省略率100%!のポイント その7

 

帝国タイムス 連載(2021年1月1日号)

関与先450社なのに、税務調査省略率100%!のポイント その6

 

帝国タイムス 連載(2020年12月5日号)

関与先450社なのに、税務調査省略率100%!のポイント その5

 

帝国タイムス 連載(2020年11月5日号)

関与先450社なのに、税務調査省略率100%!のポイント その4

 

帝国タイムス 連載(2020年10月5日号)

関与先450社なのに、税務調査省略率100%!のポイント その3

 

帝国タイムス 連載(2020年9月5日号)

税務調査のデメリット~痛い!風評被害~

 

帝国タイムス 連載(2020年8月5日号)

関与先450社なのに、税務調査省略率100%!のポイント その2

 

帝国タイムス 連載(2020年7月5日号)

関与先450社なのに、税務調査省略率100%!のポイント

 

帝国タイムス 連載(2020年6月5日号)

コロナ禍における税務調査の状況

 

帝国タイムス 連載(2020年5月5日号)

知られていない税務調査を省略する制度のまとめ

 

弥生NEXT 取材(2020年3月号)

特集 付加価値にこだわる事務所
「会社の健康診断」を追求する

 

帝国タイムス 連載(2020年4月5日号)

税務調査で質問されることと意見聴取で質問されることは同じである

 

帝国タイムス 連載(2020年3月5日号)

「税務調査を省略する制度」について

 

帝国タイムス 連載(2020年2月5日号)

税務調査対策は税務調査の為だけではない!?

 

帝国タイムス 連載(2020年1月1日号)

税務調査の時期と種類

 

帝国タイムス 連載(2019年12月5日号)

税務調査省略のポイント 実践編その2

 

帝国タイムス 連載(2019年11月5日号)

税務調査省略のポイント 実践編その1

 

帝国タイムス 連載(2019年10月5日号)

税務調査ってどんなもの? その2

 

月刊会計事務 取材(2019年9月号)

「未来会計図表を学んで提案型会計人へ」
スタッフの中野が取材を受けました!

 

帝国タイムス 連載(2019年9月5日号)

税務調査ってどんなもの?

 

帝国タイムス 連載(2019年8月5日号)

「書面添付制度」について

 

日刊帝国ニュース 取材(2019年4月4日号)

企業 ZOOM UP

 

大社長養成ギプス 1日1分で筋肉質の企業になる 執筆(2018年12月)

現役の経営者3名が贈る、実践型の経営本。
蛭田昭史 (著), 澤辺裕太 (著), 鳥海一哉 (著)

 

月刊 満室経営新聞 取材(2016年2月号)

「税務調査」Q&A

満室経営新聞
 

月刊 企業実務 執筆(2011年6月号)

「書面添付制度」の活用実態と効果をさぐる

 

資格のTAC NEWS 取材(2011年5月号)

日本のプロフェッショナルシリーズ(第315回)に掲載

 

月刊 経理ウーマン 執筆(2008年1月号)

「信用保証」付融資 これからはここがこう変わる

月刊 企業実務 執筆(2007年11月号)

「責任共有制度」で信用保証付き融資はどう変わる?

 

月刊 シリエズ 掲載(2007年5月号)

“気付き”の分だけチャンスがある

マンガで分かる税務調査省略
「誰が対応するの?」スタッフ紹介
お客様の声「蛭田会計の特徴」
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